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安全安心研究の展開
               食品安全安心研究所 その2    
               
展   開   課   題 代表が取り組んでいる関連サイト
安全安心の吟味 安全安心の捉え方 新しいタイプの安全安心
 食経験による安全性の担保  安全感と安心性の適用  過剰な安心を背景にした安全安心  1.食品安全安心研究所
  食経験とは (問題の所在   安全感 と安心性を導入した理由   問題の所在   本サイトの親に当たるサイトです。食の安全安心について基本的な考え方を紹介しています
  食品安全における食経験活用の歴史       安全性規制が緩和される要因  
  食経験を活用した安全性評価制度  安全感の導入   食品添加物と機能性成分  2.普通の食品のハザード分析表
  主張されている食経験の内容   安全感とは   新規食品成分は安全性審査が必要   食品の持つハザードを網羅的にリストアップした表の作成を進めています
  丸ごと食品と食品成分   安全感の比較1   リスク 評価の空洞化  
  食経験から安全消費実績へ   安全感の比較2      3.「食の安心」のスタジオ
         特定保健用食品にみる安全安心   以前に取り組んだ研究成果を背景に、「食の安心」についての考え方をまとめています
 リスク認知の吟味  安心性の導入   特定保健用食品とは  
  リスク 認知とは  (問題の所在)   安心性とは   制度の仕組み  
  (以下取り組み中)   安心性と安心感   安全性評価の仕組みと 実態  
      安心性と安全性   新規食品成分の事前審査  
      安心性とは情報に外ならない        
      情報の評価  「健康食品」にみる安全安心 食品について
       適心性への展開   「健康食品」とは   食とは 
      適心性 とは   制度の仕組み   食品とは
 食品安全行政   適心性の吟味   安全性評価の仕組みと実態   食品と関連用語との関係
  日本における食品安全行政の仕組み   適心性は商品企画コンセプトになる   新規食品成分の事前審査   食品とその類語との整理
  安全施策における国際協調            
  食品衛生法令は整理が必要  安全情報と安心  機能性表示食品にみる安全安心    
      問題の所在   機能性表示食品とは    
      安全情報と安全   制度の仕組み    
      安全情報と安心   安全性評価の仕組みと 実態    
      安全に係わる食品表示の現状   新規食品成分の事前審査    
      安全を標榜した安心のための食品表示   制度の修正方向    
       

資料:

安全性確認における食経験の活用状況    
               
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