孤食とは、一人孤独で食事を摂ることをいう。これに対する言葉は共食である。家族の団らんの場であるべき食事が別々ということは、家族の交流の機会が損なわれることになる。生活パターンが異なることが背景にあるが、一緒に食事をする努力が求められる。
個食も孤食と同じような意味で使われることがあるが、一人々々が別々の料理を食べると解釈するべきである。これに対する用語は定着していないが、同食になる。食事で家族の一体感を高めるためにも同食が望ましいが、家族の場合、性・世代が異なる。当然栄養摂取基準や嗜好も異なるので、全員同じにするというのは本来無理がある。
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