1.プロフィール
2.学術論文一覧
3.特許一覧
ホームページ
氏名: 柳本 正勝
生い立ち
1943年兵庫県加古川市にて生を受ける。加古川東高校を経て、1966年大阪大学工学部醗酵工学科卒業、そのまま大学院に進み1972年大阪大学大学院工学研究科醗酵工学専攻修了(工学博士)。
職歴
1972年農林省食糧研究所に入所、醗酵食品部研究員。1982年食品総合研究所食品資源部微生物資源研究室長。(1984〜86年農林水産技術会議事務局バイオテクノロジー室併任)。1989年農林水産省食品流通局企業振興課技術室長。1992年より食品総合研究所で食品理化学部長、食品工学部長、応用微生物部長を歴任。2004年定年退職。JICAプロジェクト のチーフアドバイザーとしてベトナムで1年間。 (財)食品産業センター環境・システム部次長、 を経て、現在は食品総合研究所アドアイザー。
主な委員歴
日本フードシステム学会副会長、日本生物工学会評議員、農林水産技術会議専門委員、全国味噌技術会理事
現住所
千葉県松戸市新松戸
おいしさ
1.柳本正勝:食べ物のおいしさに対する各感覚特性の貢献度, 日本調理科学会誌,Vol.35, No.1 32〜36 (2002).
食品消費の季節性変化
1.柳本正勝・木村典子・小林登史夫:「家計調査」からみた食品消費の季節変動, 食品総合研究所報告,39巻, 64〜70 (1982).
2.柳本正勝・細田浩・柳本武美:野菜の消費における周年化傾向, 食品総合研究所報告,41巻, 1〜8 (1983).
3.柳本正勝・柳本武美: 食品消費における季節性変化の経年変化, 日本家政学雑誌,33巻,143〜151 (1982).
4.柳本正勝・柳本武美:野菜・果物における消費時期の移動, 日本家政学雑誌,34巻,663〜667 (1983).
5.柳本正勝・大家せつ子・柳本武美: 季節性変化の解析法と加工食品消費の季節性変化, 日本食品工業学会誌,34巻,10号, 647〜653 (1987).
6.柳本正勝・金子勝芳・垣内則夫:果実消費における季節性変化の解析, 園芸学会雑誌,57巻,3号, 454〜461 (1989).
7.柳本正勝・八重垣康子・細田浩・金子勝芳:家計調査年報を用いた野菜・果物消費の季節性変化の解析, 日本食品工業学会誌,45巻,9号, 557〜563 (1998).
8.柳本正勝・八重垣康子:東京市場における果実流通の季節性の経年変化, 食品総合研究所報告,63巻, 1〜10 (1999).
9.柳本正勝・八重垣康子:果樹生産出荷統計を用いたりんご出荷の季節性の経年変化, 食品総合研究所報告,64巻, 1〜9 (2000).
10. 柳本正勝・浦嶋順子:野菜流通の季節性における地域性の解析, 食品総合研究所報告, 67巻, 9〜14 (2003).
食生活
1.柳本正勝・堀井正治:食生活の長期展望について女子大生の見かた:専門家と比較して, 日本家政学会誌, Vol.40, No.12, 1097〜1103 (1989).
2.柳本正勝:日本人の栄養素・食品摂取量の傾向分析 −国民栄養調査データによる−, 食品総合研究所報告, 65巻, 23〜31 (2001).
3.柳本正勝:日本における食中毒発生の傾向分析,食品総合研究所報告,Vol.66, 1〜7 (2002).
4.柳本正勝:世界各国と比較した日本の食料消費パターン,
食品総合研究所報告, 68巻, 1〜9 (2004).
5.柳本正勝:日本の食料消費パターンが変化した方向, 日本食品科学工学会誌, Vol.51, No.10, 524〜530 (2004).
食料資源・食品生産の傾向分析
1.柳本武美・柳本正勝:系列デ−タに対する単回帰モデルの適合性を診断する手法とその適用, 統計数理研究所彙報, 31巻, 117〜127 (1983).
2.Yanagimoto, T., Yanagimoto, M.: The Use of Marginal Likelihood for a Diagnostic Test for the Goodness of Fit of the Simple Linear Regression Model, Technometrics Vol.29(1) p.95〜101 (1987).
3.柳本正勝・久保直哉・柳本武美:最大周辺尤度平滑化法による野菜の消費傾向, 日本食品工業学会誌,33巻,4号, 238〜243 (1986).
4.柳本正勝・柳本武美:穀物生産動向の最大周辺尤度平滑化法による解析, 食品総合研究所報告,50巻, 1〜8 (1988).
5.柳本正勝・柳本武美:世界における一人当たりの穀物生産量は減少に転じている, 食品総合研究所報告,62巻, 1〜8 (1998).
6.柳本正勝・柳本武美:新しく開発した多項回帰・経験ベイズ型平滑化法による食料需給表データの解析, 日本食品工業学会誌,45巻,9号, 557〜563 (1998).
7.柳本正勝・八重垣康子・柳本武美:日本における穀物の実質的輸入量の動向,フードシステム研究,7巻,1号, 25〜36 (2000).
南極洋オキアミの利用
1.野口明徳・柳本正勝・梅田圭司・木村進: 南極産オキアミ(Euphausia superba )のタンパク分解酵素の精製と性質, 日本農芸化学雑誌, 50巻,9号, 415〜421 (1976).
2.柳本正勝・芝崎真理・杉浦弘子・島崎恵美子・梅田圭司・木村進:オキアミの脂質の酸化パタ−ンとオキアミに含まれる抗酸化性物質, 日本食品工業学会誌, 26巻,4号 , 151〜155 (1979).
3.柳本正勝・加藤典子・横山能子・小林登史夫・木村進:オキアミの処理加工法評価のための一般分析値, 日本水産学会誌, 45巻,3号, 369〜374 (1979).
4.柳本正勝・横山能子・小林登史夫:オキアミの脱内臓へのウォ−タ−ジェット法の適用, 日本水産学会誌, 45巻,3号, 375〜378 (1979).
5.鈴木満平・小林登史夫・柳本正勝:南氷洋産オキアミ,Ephausia superba,の熱特性, 日本水産学会誌, 45巻,6号 , 745〜751 (1979).
6.柳本正勝:海水・水に晒されたオキアミ生むき身, 食品総合研究所報告,38巻,85〜90 (1981).22.柳本正勝・小林登史夫・加藤典子・小柳妙:食品総合研究所報告,39巻,64〜70 (1981).
7.小林登史夫・柳本正勝:ウォ−タ−ジェット法によるオキアミの頭胸甲除去処理, 日本水産学会誌, 47巻,8号 , 1069〜1074 (1981).
8.柳本正勝・小林登史夫・柴眞: 乱流法によるオキアミ頭胸甲除去処理, 日本水産学会誌, 48巻,3号, 467〜473 (1982).
9.柳本正勝・小林登史夫・石田信昭:小型水産物の攪拌法による頭部・内臓の除去処理, 日本水産学会誌, 48巻,11号 , 1645〜1649 (1982).
10.柳本正勝・小林登史夫:オキアミ乾燥品の劣化防止試験, 日本食品工業学会誌, 29巻,5号 , 320〜326 (1982).
微生物ホルモンIM
1.柳本正勝・照井尭造:スタフィロマイシン生産の生理的研究(第1報)−生産物阻害について−, 醗酵工学雑誌, 49巻,7号 604〜610 (1971).
2.柳本正勝・照井尭造:スタフィロマイシン生産の生理的研究(第2報)−生産誘導因子の生成について−, 醗酵工学雑誌, 49巻,7号 611〜618 (1971).
3.柳本正勝・山田靖宙・照井尭造:スタフィロマイシン生産誘導因子の分離精製, 醗酵工学雑誌, 56巻,1号 6〜14 (1978).
4.Yanagimoto, M.: Novel Action of Inducer in Staphylomycin production by Streptomyces virginiae, J. Ferment. Technol., Vol.61(5) 443〜448 (1983).
5.Yanagimoto, M., Enatsu, T.,: Regulation of a Blue Pigment Production by r-Nonalactone in Streptomyces sp., J. Ferment. Technol., Vol.61(6) 545〜550 (1983).
6.Yamada, Y., Sugamura, K., Kondoh, Y., Okada, H., Yanagimoto, M.,: The Structure of Inducing Factor for Virginiamycin Production in Streptomyces virginiae, J. Antibiotics, Vol.40(4) p. 496〜504 (1987).
7.Yanagimoto, M., Matsumoto, K., Mori, K.: IM2, a New Inducer of Blue Pigment in Streptomyces sp. MAFF 10-06015, J. Ferment. Technol., Vol.66(1) 1〜6 (1988).
8.Yanagimoto, M., Tanaka, Y., Mori, K.: Regulation of Blue Pigment Production in Two Cycloserine Producers of Actinomycetes, Trends in Actinomycetes in Japan (edited by Y.Koyama) Society of Actinomycetes, Japan pp.57〜59 (1989).
9.Yanagimoto, M.: Regulatory Actions of Butyrolactone Autoregulators in Secondary Metabolite Production, Bioacive Metabolites from Microbiology (edited by M.E.Bushell and U.Graefe) Elsevier Science Publishers B.V. pp.255〜269 (1989).
10.Sato, K., Nihira, T., Sakuda, S., Ynagimoto, M., Yamada, Y.: Isolation and Structure of a New Butyrolactone Autoregulator from Streptomyces sp. FRI5, J. Ferment. Bioeng. Vol.68, No.3, 170-173 (1989).
11.Kim, H.S., Nihira, T., Tada, H., Yanagimoto, M., Yamada, Y.: Identification of Binding Protein og Virginiae Butanolide C, an Autoregulator in Virginiamycin Production, from Streptomyces virginiae, J. of Antibiotics, Vol.42, No.5 769-778 (1989).
12.舟根和美・大家せつ子・柳本正勝:Streptomyces virginiae MAFF10-06014株の二次代謝産物生産誘導因子「IMファクター」非生産変異株の分離とその性質, 食品総合研究所報告,55巻, 37〜44 (1991).
大型ら旋藻スピルリナ
1.柳本正勝・田原弘行・斎藤均:スピルリナ培養における微生物の挙動, 食品総合研究所報告,36巻, 84〜90 (1980).
2.柳本正勝・斎藤均:スピルリナ保存培養液中に共存するらん藻, 食品総合研究所報告,38巻, 96〜101 (1981).
3.Yanagimoto, M., Saitoh, H.,: Evaluation Tests of a Large Spiral Blue Green Alga, Oscillatoria sp. for Biomass Production, J. Ferment. Technol., Vol.60(4) p. 305〜310 (1982).
4.Yanagimoto, M., Saitoh, H., Kakimoto N.: Alkaline Shift Effect on the Uptake of Germanium by Algae, Chlorella ellipsoidea, Oscillatoria sp. and Spirulina platensis, J. Ferment. Technol., Vol.61(3) p. 233〜238 (1983).
5.森勝美・冨家宗弘・柳本正勝:スピルリナと共存する細菌の同定, 食品総合研究所報告,49巻, 6〜10 (1986).
その他
1.柳本正勝・斎藤孔男・海老根英雄:大豆煮汁における麹菌の培養, 日本醸造協会雑誌, 70巻, 6号, 424〜428 (1975).
2.小林登史夫・松永隆司・石田信昭・柳本正勝・水田昂・田村真八郎:食品工業の特性と業界相互間の依存構造, 日本食品工業学会誌,29巻,5号, 290〜297 (1982).
3.小林登史夫・松永隆司・石田信昭・柳本正勝・水田昂・田村真八郎:食品工業のエネルギーへの依存構造, 日本食品工業学会誌,29巻,5号, 298〜304 (1982).
4.森勝美・柳本正勝・岡田憲幸・柳井昭二:固体培養法による馬鈴薯デンプン粕の蛋白質強化, 食品総合研究所報告,48巻, 15〜20 (1986).
5.森勝美・柳本正勝・田中康夫:固体培養法による甘藷デンプン粕の蛋白質強化, 食品総合研究所報告,49巻, 11〜15 (1986).
6.大坪研一・柳本正勝・柳瀬肇:ソルガムの膨化とその改良,
日本食品工業学会誌,35巻,5号, 321〜326 (1988).
1.柳本正勝:スピルリナ藻体の製造法 特許登録番号1111955 昭和54年9月
2.小林登史夫・柳本正勝:沖アミの高速度ムキ身製造用ロ−ル 特許公開番号55-58054 昭和53年10月
3.小林登史夫・柳本正勝:水産物の高品質ペ−スト 特許登録番号1160935 昭和53年12月
4.小林登史夫・柳本正勝:沖アミの突起物除去法 特許登録番号1111949 昭和54年9月
5.柳本正勝・小林登史夫:沖アミの処理法 特許登録番号1013338 昭和54年2月
6.柳本正勝小林登史夫:小型水産動物の機械的攪拌による処理法 特許登録番号1149789 昭和54年8月
7.大坪研一・柳本正勝・柳瀬肇:栄養性および消化性の改良された膨化食品およびその製造法
特許公開 昭62-55050 昭和60年8月