結論 補足説明 りんご全体としてみると、東京都中央卸売市場では 10月と11月の取扱量が拮抗している。しかし、上述のようにふじが圧倒的に消費されている事実を鑑みると、ふじを中心に考えざるを得ない。そこでふじの取扱量を見ると、11月に増加し、その後は4月頃まで同程度の取扱量が続く。貯蔵品は旬には馴染まないので、ふじの旬は11月と判定できる。多様な品種の存在は無視できないのでこれを検討すると、りんご(ジョナゴールド)は 10月、りんご(つがる)は9月になる。貯蔵品が多いこと、歴史的なイメージも考慮すると、つがるの存在にも係わらず、りんごのシーズンは、 10月から12月とするべきであろう。 |