行事食の一覧表
 
     
食べ物 行事 暦日
お雑煮 お正月 1月1日
お節ち お正月 1月1日
お神酒 お正月 1月1日
とろろ お正月 1月2日
七草粥 七草 1月7日
節分 2月3日頃
節分 2月3日頃
恵方巻き 節分 2月3日頃
チョコレート バレンタインデー 2月14日
草餅 桃の節句 3月3日
白酒 桃の節句 3月3日
ぼた餅 彼岸 3月21日頃
紅白饅頭 卒業式 3月下旬
花見団子 花見 4月初旬
甘茶 花祭り 4月8日
柏餅 子供の日 5月5日
子供の日 5月5日
索餅 七夕 7月7日
鰻の蒲焼き 土用の丑 7月20日頃
栗飯 重陽の節句 9月9日
団子 中秋の名月 8月(または9月)
おはぎ 彼岸 9月21日頃
さばずし 秋祭りの日 10月頃
クリスマスケーキ クリスマスイブ 12月24日
年越しそば 大晦日 12月31日
2005年11月25日作成 2007年3月27日更新  


 


コメント
 毎年行われる行事は、生活のアクセントとなる。行事には食事がつきものである。年に一回開催される行事であれば、結果としてその食事に季節感を与えてくれる。

 行事食には、食べ物も決められている場合と、行事だけが決められていて食べ物は家庭あるいは個人に任されている場合がある。後者の場合は、「記念日食」との違いが曖昧になる。

 行事食は行事の付属物であるが、行事を盛り立てる役割も持つ。そういう視点で見ると、行事食の多くが、子供たちや若い人が喜ぶ物になっていないことが気掛かりである。伝統と格式は儀式に残して、食べる物は待ち遠しいものでありたい。

 行事食を見て感じることのもう一つに、旬の物があまり活用されていないことがある。旬の物を活用した行事食の導入は、行事を魅力的にしてくれるはずである。