表の見方


食材名
 野菜は、日本ではやや広く捉えるので、国際的には豆類、いも類、種実類、香辛料に分類されるものも一部は含まれる。もちろん野草も含まれる。すいか、いちごなどは野菜に含められることもあるが、果物 とみなした。旬を論じる場合魚と呼ぶのが一般的であるが実際には甲殻類・貝類も含めていることから、魚介類と呼んだ。
 食材名はなるべく一般名を用いている。しかし、特に果物と魚介類を中心に、旬の時期を決めるためには品種を特定する必要のあることが少なくないので、実際には品種を特定して判定している。品種は出回り量が多いこと、評判が高いことの2点を 規準に定めた。多くの場合は主要品種が採用されたが、一部は両立しないこともあった。また諸般の事情で主要でない品種を採用して判定した例もある。


 東京地方の旬の月を示した。東京でも地域により少し異なるはずであるが、ここでは考慮できなかった。現在では多くの食材が全国的に流通しているので、地域性を示すのは容易ではない。ここでは出回り量を中心に、他の要素も勘案して 判定してある。

シーズン
 旬を1ヶ月に限定したのに対し、シーズンでは3ヶ月を目途に設定してある。旬を比較的長く季節として捉えることも一般的なので、これに応えるためである。それと同時にシーズンの概念を採用したのは、旬の物にはハウス栽培品とか冷凍品含めないなど旬を限定的に捉える専門家が多いことを考慮すると、旬をやや緩く捉える 用語が必要と考えたためである。

備考
 旬の時期を判定する際に使用した事実を中心に、参考になる思われる情報を記述した。

 なお、本表は 当分の間精査・吟味しますので、随時更新します。