全体
| ハザード分析表(暫定公開版) | ||||||||||||
| ー 玄 米 − | ||||||||||||
| 食中毒発生状況:なし | 摂取量:334.6g/日 | 業務用玄米を想定 | ||||||||||
| (ご飯として) | ||||||||||||
| 規制ハザード | 2012.6.17登録 | |||||||||||
| カテゴリー | ハザード | 規制の内容 | 法令 | リスク評価 | 危害/違反の頻度 | 主な危害 | 事業者の責務 | 消費者の役割 | 備考 | |||
| 産業段階 | 農業生産過程 | 土壌由来物質 | ||||||||||
| カドミウム及びその化合物 | 0.4mg/kg・米 | 農用地土壌法 | 評価報告書 | 腎機能障害 | 栽培地の選定 | |||||||
| 肥料由来物質(14種) | 肥料公定規格 | 評価の考え方 | 法令遵守 | |||||||||
| クロム | 含有量(0.05%) | 肥料公定規格 | 法令遵守 | |||||||||
| 鉛 | 含有量(0.003%) | 肥料公定規格 | 評価中 | 腎障害 | 法令遵守 | 農水プロファイル | ||||||
| スルファミン酸 | 含有量(0.005%) | 肥料公定規格 | 法令遵守 | |||||||||
| うち汚泥肥料含有物質 | ||||||||||||
| ヒ素 | 含有量(0.005%) | 肥料公定規格 | 評価中 | 肺ガン | 法令遵守 | |||||||
| ニッケル | 含有量(0.03%) | 肥料公定規格 | 法令遵守 | |||||||||
| 肥料添加農薬等(33種) | 肥料公定規格 | 法令遵守 | 農薬と共通は11種 | |||||||||
| プロベナゾール | 含有量(0.80%)、暫定基準値(0.03ppm) | 肥料公定規格、規格基準 | 評価受付 | 法令遵守 | ||||||||
| テトラピオン | 含有量(4.0%) | 肥料公定規格 | 法令遵守 | |||||||||
| 農薬(357種) | 農薬登録、残留基準 | 農薬取締法、規格基準 | 輸入検査違反:2件 | 法令遵守 | ||||||||
| トリシクラゾール | 暫定基準値(3ppm) | 同上 | 評価中 | 法令遵守 | ||||||||
| フサライド | 暫定基準値(1ppm) | 同上 | 法令遵守 | |||||||||
| ブロモブチド | 基準値(0.7ppm) | 同上 | 評価報告書 | 肝臓への影響(動) | 法令遵守 | |||||||
| うち肥料添加農薬等(11種) | 再掲 | |||||||||||
| イソプロチオラン | 基準値(2ppm) | 肥料公定規格、規格基準 | 評価報告書 | 皮膚角化棘細胞腫(動) | 法令遵守 | |||||||
| ジチオピル | 基準値(0.01ppm) | 肥料公定規格、規格基準 | 法令遵守 | |||||||||
| うち残留性有機汚染物質(6種) | ||||||||||||
| DDT | 販売禁止、基準値(0.2ppm) | 農水省令第15号、規格基準 | 催奇形性(動) | 法令遵守 | 厚生省通知48 | |||||||
| ヘプタクロル | 販売禁止、暫定基準値(0.02ppm) | 同上 | 評価中 | 肝障害 | 法令遵守 | |||||||
| 一律基準農薬 | 指定量(0.01ppm) | 厚労告示第497号 | 法令遵守 | |||||||||
| アセタミプリド | 指定量(0.01ppm) | 肥料公定規格、厚労告示第497号 | 評価報告書 | 肝細胞肥大(動) | 法令遵守 | |||||||
| クロルフタリウム | 指定量(0.01ppm) | 肥料公定規格、厚労告示第497号 | 法令遵守 | |||||||||
| 不検出農薬(8種) | 検出されてはならない | 規格基準 | 法令遵守 | 食品一般の成分規格 | ||||||||
| クマホス | 検出されてはならない | 規格基準 | 法令遵守 | |||||||||
| ダミノジット | 検出されてはならない | 規格基準 | 法令遵守 | |||||||||
| アフラトキシン | 規制値(10μg/kg) | 厚労省通知11 | 評価報告書 | 発がん性 | GAP/製品検査 | 総アフラトキシンとして | ||||||
| 放射性物質 | ||||||||||||
| 放射性ヨウ素 | 暫定規制値(2,000Bq/kg) | 厚労省通知11 | 評価報告書 | 甲状腺がん | 法令遵守 | |||||||
| 放射性セシウム | 基準値(100Bq/kg) | 規格基準 | 評価報告書 | がんリスク上昇(疑) | 出荷停止 | |||||||
| ウラン | 暫定規制値(100Bq/kg) | 厚労省通知11 | 評価報告書 | 腎障害(疑) | 法令遵守 | |||||||
| プルトニミウム等アルファ核種 | 暫定規制値(10Bq/kg) | 厚労省通知11 | 評価報告書 | 白血病 | 法令遵守 | |||||||
| 育種由来物質 | ||||||||||||
| 組換え操作起因物質 | 安全性審査 | 規格基準 |
輸入検査違反:1件 RASFF報告:107件 |
法令遵守 | 食品一般の成分規格 | |||||||
| 運搬保管過程 | ポストハーベスト農薬(11種) | |||||||||||
| 臭素(臭化メチル) | 基準値(50ppm) | 規格基準 | 法令遵守 | オゾン問題 | ||||||||
| マラチオン | 基準値(0.1ppm) | 規格基準 | 評価中 | 縮瞳 | 法令遵守 | 別名マラソン、海外で使用 | ||||||
| フェニトロチオン | 基準値(0.2ppm) | 規格基準 | 評価中 | 法令遵守 | 海外で使用 | |||||||
| 容器包装移行物質(5種類) | 規格基準 | PPコートフレコン | ||||||||||
| カドミウム | 材質試験に適合 | 規格基準 | 評価報告書 | 骨軟化症 | 購入時確認 | |||||||
| 有機物 | 溶出試験に適合 | 規格基準 | 購入時確認 | |||||||||
| うちPP含有物 | ||||||||||||
| 蒸発残留物 | 溶出試験に適合 | 規格基準 | 購入時確認 | |||||||||
| カビとその代謝産物 | 廃棄指示 | 輸入食品監視 | 輸入検査違反:2件 | 輸出元の確認 | 目視による確認 | カビが生育した状態 | ||||||
| 営業段階共通 | 異物(ガラス) | 措置基準 | 管理運営指針 | 事故情報登録:1件 | 摂食時傷害 | 法令遵守 | 収穫後工程以降、以下同じ | |||||
| 異物(金属) | 措置基準 | 管理運営指針 | 事故情報登録:1件 | 摂食時傷害 | 法令遵守 | |||||||
| 汚染物質(器具付着物由来) | 措置基準 | 管理運営指針 | 法令遵守 | |||||||||
| ねずみの痕跡物 | 措置基準 | 管理運営指針 | 防御設備、駆除 | |||||||||
| 変敗産物 | 措置基準 | 管理運営指針 | 法令遵守 | |||||||||
| 殺そ剤 | 措置基準 | 管理運営指針 | 法令遵守 | |||||||||
| 殺虫剤 | 措置基準 | 管理運営指針 | 法令遵守 | |||||||||
| 異物(取扱者由来) | 措置基準 | 管理運営指針 | 摂食時傷害 | 法令遵守 | ||||||||
| 認識ハザード | ||||||||||||
| カテゴリー | ハザード | 認識事由 | 資料 | 非規制の事由 | 安全性調査 | 主な危害 | 事業者の責務 | 消費者の役割 | 備考 | |||
| 食材本来 | 成分 | 全体 | 過去の風評 | 米 イネからご飯まで | 科学的根拠なし | 胃がん | 成分不特定 | |||||
| 全体 | 過去の風評 | 同上 | 科学的根拠なし | 高血圧 | 成分不特定 | |||||||
| 全体 | 過去の風評 | 同上 | 科学的に否定 | 脚気 | 成分不特定 | |||||||
| 全体 | 過去の風評 | 同上 | 科学的根拠なし | 低脳 | 成分不特定 | |||||||
| アレルゲン | 専門書 | 食品免疫の事典 | 重篤度が低い | アトピー性皮膚炎 | 体質の確認 | 事故情報登録:4件 | ||||||
| グルテリン | 専門書 | 稲作大百科T | 特定患者 | 腎臓病の悪化 | 腎臓病患者 | |||||||
| カロリー(炭水化物など) | 行政資料 | 食事摂取基準 | 栄養成分である | 食事摂取基準 | 生活習慣病 | 適量摂取 | 過剰摂取の場合 | |||||
| 随伴物 | 混入物(外皮や茎・わら屑) | 国際機関 | Codex | 作物の一部 | 夾雑物と呼ばれる | |||||||
| 付着微生物 | 専門書 | 米の科学 | 加熱される | 芽胞子菌を含む | ||||||||
| 植物病原菌とその代謝産物 | ||||||||||||
| いねいもち病菌 | 関連法令 | 植物防疫法 | 作物への危害 | 指定有害植物 | ||||||||
| いねもんがれ病菌 | 関連法令 | 植物防疫法 | 作物への危害 | 指定有害植物 | ||||||||
| 稲こうじ病菌 | 作成者 | 稲作大百科U | 作物への危害 | |||||||||
| 葉鞘褐変病菌 | 作成者 | 稲作大百科U | 作物への危害 | |||||||||
| 産業段階 | 農業生産過程 | 大気由来物質 | 栽培地の選定 | |||||||||
| PCB | 他食品で規制 | 厚労省通知72 | 汚染濃度が低い | ホルモン異常 | 過去に油症事件 | |||||||
| うちダイオキシン類 | 関連法令 | ダイオキシン法 | 汚染濃度が低い | 農水プロファイル | 奇形発生 | |||||||
| ポリ塩化ジベンゾフラン | 関連法令 | ダイオキシン法 | 汚染濃度が低い | 発がん性 | 特にTCDD | |||||||
| ポリ塩化ジベンゾーパラージオキシン | 関連法令 | ダイオキシン法 | 汚染濃度が低い | |||||||||
| コプラナーポリ塩化ビフェニル | 関連法令 | ダイオキシン法 | 汚染濃度が低い | |||||||||
| 土壌由来物質 | ||||||||||||
| 鉛 | 国際機関 | Codex | 吸収量が少ない | 農水プロファイル | 認知発達障害 | 栽培地の選定 | 農薬からも | |||||
| 銅及びその化合物 | 他食品で規制 | 農用地土壌法 | 吸収量が少ない | リスク評価 | 銅肝硬変症 | 栽培地の選定 | ||||||
| 砒素及びその化合物 | 他食品で規制 | 農用地土壌法 | 吸収量が少ない | 農水プロファイル | 神経障害 | 栽培地の選定 | ||||||
| アルミニウム | 専門書 | 衛生生化学物質 | 吸収量が少ない | |||||||||
| 特定普通肥料由来物質 | 関連法令 | 肥料取締法 | 検討中 | 条文には規定されているが、未指定 | ||||||||
| 作物害虫(9種)とその痕跡物 | ||||||||||||
| イネミズゾウムシ | 関連法令 | 植物防疫法 | 作物への危害 | 指定有害動物 | ||||||||
| イネクキセンチュウ | 関連法令 | 植物防疫法 | 作物への危害 | 検疫有害動物 | ||||||||
| カメムシ | 作成者 | 稲作大百科U | 作物への危害 | 斑点米 | ||||||||
| 異物(異種穀粒) | 行政資料 | GAP(米) | 危害の報告がない | |||||||||
| 異物(石) | 標準規格 | JIS精米麦機械 | 包括的に規制 | 事故情報登録:7件 | ||||||||
| 汚染物質(昆虫残骸) | 国際機関 | Codex | 危害の報告がない | |||||||||
| (収穫後工程) | ヤケ米生成物質 | 作成者 | 稲作大事典U | 品質への影響 | ||||||||
| 運搬保管過程 | 鳥(からす)の痕跡物 | 作成者 | 包括的に規制 | 防御設備、駆除 | ||||||||
| 貯穀害虫とその痕跡物(12種) | 貯穀害虫図鑑 | 事故情報登録:2件 | ||||||||||
| コクゾウムシ | 専門書 | 食品衛生図鑑 | 危害の報告がない | 清掃と駆除 | ||||||||
| ココクゾウムシ | 専門書 | 食品衛生図鑑 | 危害の報告がない | 清掃と駆除 | ||||||||
| ノシマダラメイガ | 専門書 | 食品衛生図鑑 | 危害の報告がない | 清掃と駆除 | ||||||||
| ゼアラレノン | EU | 農水省サイト | 家畜が対象 | 農水プロファイル | 生殖毒性(動) | 食用穀物:75μg/kg | ||||||
| オクラトキシンA | EU | 農水省サイト | 汚染例がない | 農水プロファイル | 腎炎(疑) | 基準値:5μg/kg | ||||||
| ステリグマトシスチン | 専門書 | 米飯ビジネス | 汚染例がない | 肝障害(動) | ||||||||
| シトリニン | 専門書 | 米飯ビジネス | 汚染例がない | 衝心脚気 | ||||||||
| ノスランディシン | 専門書 | 米飯ビジネス | 汚染例がない | 肝硬変(動) | ||||||||
| タイ国黄変米菌とその産生毒素 | 行政指導 | 厚労省通知54 | 過去の事件 | 肝機能障害 | 目視検査 | 目視確認 | 国内の発生例なし | |||||
| イスランジア黄変米菌とその産生毒素 | 行政指導 | 厚労省通知54 | 過去の事件 | 肝機能障害 | 目視検査 | 目視確認 | 国内の発生例なし | |||||
| 脂質酸化物 | 作成者 | 稲作大百科T | 危害の報告がない | 古米臭の原因物質 | ||||||||
| 作成: 柳本正勝 | ||||||||||||